遺跡保存整備|文化財の総合コンサルティング/文化財の調査・記録・保存・研究・活用

埋蔵文化財サポートシステム

遺跡保存整備

過去・現在、そして未来への橋渡し

遺跡の保護を第一に考え、遺跡の過去を研究し、さらには、遺跡が現代社会に調和し、未来に継承されることを目指します。

  • 整備基本計画・設計
  • 整備実施設計
  • 学術的調査・検討
  • 検討委員会の運営
  • 整備施工監理
  • 遺跡復元図作成
  • 資料展示計画
  • レプリカ作成
  • 遺物の保存処理
  • 遺構の保存処理・移設
  • 資料展示システムの開発
  • 遺跡利活用計画

石垣整備計画・設計および施工監理

発掘調査・環境調査などの成果を基に、石垣復元のための実測図・設計図作成、工事監理などをおこないます。

遺跡整備計画・設計

学術的な調査・検討を重ね、委員会を運営し、復元建物の設計図、展示物の配置計画、展示物の設計図などを作成します。

民俗資料調査

調査、分類、分布図の作成